聖晩餐礼拝 毎月第1日曜日 AM11:00〜 毎週行われている礼拝内において「教会の礼典」である「主の聖晩餐式」を一緒に執り行う礼拝であります。 イエス・キリストが、私達人間が救われるため、御自身の「いのち」を私達の身代わりとし、主なる神との「和解のいけにえ」として、人間を贖うため、十字架刑に架かられる前、「最後の晩餐」と私達がよく呼ぶ、その食事の際に、守り続けて行いなさいと教えられた「パン」と「葡萄で作られた飲み物」で、イエス・キリストがなして下さった贖いを思い返す「礼典」を礼拝内で執り行います。